とりあえず、テイトが意識を失ってしまったので、アジトまで運ばれた(←)

「…ん、ぅ…?」
「起きたか、坊主?」

目が覚めたら怖いオジサン(レヴィ)が!!!

「っひ…!!」
「?」
「ぅうああああああああっっ!!!」
「ぬぁ!!?」

絶叫。テイトはその場に泣き崩れる。

「ちょっとレヴィ!!?何してんの、よ……?」

ルッスーリアが入ってくると、テイトは駆け寄って泣きついた。

「あらら…」
「あ″ああああんっ!!」
「お、俺は何もしていない!!」

+
間。
+

「あら、そうなの?顔を見て泣き出す…って…相当嫌われてるのね(嘲笑)」
「!!!?」
「ひっぐ、ぅえ…」
「鼻垂らしてキッタネー」

それを見ていたベルが笑いながら入ってくる。ティッシュを渡す所は何気に優しい。

「マーモンみてぇww」
「む…ボクの方が可愛いからね、ベル」
「自分で言うかよ」

+
間。V2
+

「とりあえず、コイツは暫く預かれ、いいな?」
「ボスってば…vV」
「可愛過ぎて手放せねぇのかぁ″?ボスさんよぉ″?」
「うるせぇ」

ガッシャーン!!!←壺が飛んでくる。

「ガキ、名前はなんだ?」
「ぅっく…てーと…」
「……テイトか…いい名前だな」
「ボスが優しい…だと……!!?」←スク
「お赤飯炊きましょう!!」←ルッスー
「明日は嵐だな、ししっ」

「…………死ね」

とりあえずアジトが半壊しました。

    1. +

XANXASのキャラが…乙…!!((

ショタコンなんです、テイト限定の←

可愛がられますここでも……

それでは、また!!