やおい R-18!!!!

「あ、お帰りなさい、主//」
「ん、只今…ミカエル」

いつもの風景。司教見習いの仕事が終われば用意された教会の自室へ。室内には可愛いオレの恋人が、大量のフリルをあしらえたエプロンを身に付け、待っていた。

「ミカエル…ちゅ、」
「ん、あるじ…///お風呂、沸いてますよ…?//」

オレは後ろから抱きしめ、その可愛らしい唇にキスした。途端にミカエルは赤くなる。
瞳のように……

「一緒に入ろう?」
「っ!!///」
「だめ?」

コテン、と小首を傾げる。真っ赤になったミカエルは小さな声で駄目ではない、と応えた。

+

「ん、ぁっう…///くすぐったいです…//」
「背中洗ってるだけなのに…ミカエルってば感じやすいんだね?」

綺麗な白い肌を指先でなぞる。ビクッと微かにミカエルの肩が震えた。

「ん、あるじ…///」
「ん、なに?…乳首、感じてる?」
「ぁっ!…も、う//意地悪、しないで…///」

キュッ、と立ち上がった乳首を指先でつまむ。更にミカエルは身をよじった。それがまた可愛くて、つい意地悪したくなってしまう。

「ここも、綺麗にしないとね?」
「っあんっ///そ、そこはっ……///」

ボディーソープを泡立て、敏感なミカエルの下腹部に手を滑らせる。執拗に愛らしく力を持った象徴をこすれば、ソープの泡とは違った粘着質な溶液が絡んできた。オレはそれがミカエルの精液だと知りながらも、気付かぬふりをして泡と絡める。

「ゃ、ぁあ……////」

グチュグチュと泡と精液の絡む音が浴室中を満たす。オレは手だけで達するミカエルの紅潮した頬を見て、湧き上がる性欲に駆られた。

「っ、ある…っ!?」
「ミカエル、一回流そうな?」

シャワーのコックを捻り、温かいお湯をミカエルの体(主に下腹部)にかける。猛り立ったソコは、ぬるま湯の熱だけでも感じてしまうらしく、ビュルッと勢い良く吐精した。

「っ〜〜〜////済みませんっ、主!!///」
「うん、いいよ?…気持ち良かったんだろ?」
「っ//…主///…お、お上手ですね…///」
「ほら、今度はオレの番。挿入るよ?」
「っ!!…はぃ…///」

ミカエルを立たせ、壁に手を付け、オレに背中を向けさせる。達したばかりで後ろの蕾はヒクついていた。ソコに自身の熱棒を貫く。奥へ、奥へと突き進め、ミカエルの敏感な前立腺をかすめる。

「っあっ!!///」
「ミカエル、ここ、攻められるの…好きだろ?」
「んっ、はい…///主だからっ//ん、もっとイィですっ…///」
「ミカエル…んっぁっ…オレも…ミカエルの締め付け、好きだよ…」
「!!///主、//あんっ激しい、ですよ…?んんっ、余裕ない、ですか?」

ミカエルが余りにも可愛い事を言うから…オレもつい律動を早めてしまう。辛い思いをさせないように、大事に大事に思いながら何度も抜き差しを繰り返す。ミカエルからも求めるように、腰を揺らしてきた。

「あっん、はぁんっ…主ぃ…///お、っきぃ、です…///」
「んぅ、オレ…も、イク…」
「は、ぃ…あぁああああああっ」

ドクン、ミカエルが絶頂を迎え、欲を吐き出す。その締め付けでオレもまた、ミカエルのナカに欲を注いだ。

+

その後は2人でゆっくりと湯船に浸かり、何度もどちらからともなくキスを交わし、小一時間程して浴室を後にした。

「主…///」
「今日もミカエル…可愛かったよ」
「っ///え、えっちぃです…////主…//」


END_?

    1. +

久し振りのリハビリ用に裏!!!

今回はテイ瞳に挑戦!!////

ミカエル様難しい…//テイトのキャラも酷い崩壊…!!////

ちょっとエロ過ぎましたかね…?そうでもないかな?///((

リハビリなんでボロッボロです、済みません!!

それでは!!