あれから数カ月、俺は正式に部員になった。

「剣城!……練習、しないか?//」
「キャプテン……他、あたってはどうですか?」
「ぅ″…誰も相手してくれないんだもん…」

だらしなく涙目になる。

悔しいけど、俺はもうこの人の虜で。

「後でシていいんだったら、相手しますよ?」
「っ!!?///なっ……///」
「今度は優しくシますけど?」
「……馬鹿剣城っ……///……だいすき…///」
「!………俺も、好きです」

こんなに素敵な人、他にはいないから。

例え傷つけたって優しくしてくれる。

そんなキャプテンが好きだから…

もう、二度と同じ過ちを繰り返さぬよう…

「!何で手握るんだよっ!?//」
「あっちで個人レッスンしましょう」

この手を離さないで…

              1. +

ワケワカメ<•><•>←

お初京拓ちゃん////

裏ヤってしまったぁwww///

フィフス京ちゃんはSで拓人に無理やりヤればいいよ/////((

雷門京ちゃんはツンデレで!!

天然拓人に翻弄されてればいい////^p^

そして私は陰で写真を撮りたi((

お目汚し済みません!!!

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