シロアツ?アツシロ?((←

雪崩に遭ったあの日から、俺と兄ちゃん…士郎はまさに一心同体。
ずっと一緒だった。けどそれが…兄ちゃんの心の枷だったなんて…
俺は知らなくて…知らない内にずっと苦しめてたんだ…

「俺がエースストライカーとして、強いシュートを打ってやるよ!」
「いや、だ…止めろ、アツヤ…僕はこんな事…」

ただ一緒に居られるだけで良かったのに…
“俺”という存在のせいで過去の呪縛に捕らわれ、ずっと苦しい思いをしていた。

「ごめん、ごめんな…兄ちゃん…」
「アツヤッ…?」
「…もう、一人で行けるよな…」
「行かないでっ…アツヤ…」
「また、いつか逢える日まで…」

サヨナラ…兄ちゃん……。
マフラーを捨て、解放される。
全ての重荷から…一人になる。
本当の“吹雪士郎”に

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いみわからん(←

ふぶふぶ書きたかった…なのになんだこれ←

やっぱりスランプ絶頂期ですね、分かります

ぐっだぐだだあああああ……!!orz