本誌GJなんで、色々荒ぶっております←

あぁ……
また、この手に触れる事が出来るなんてな……

「貴様…!!無礼な……」
「ちっ…ミカエル…」

只今、空飛んでます。……字の如く。

「暴れんな!!」
「言っただろう?主は今、参謀に仕えて…」
「馬鹿野郎!!…アイツはフェアローレンだったろ!?んな事して本当にテイトが幸せかと思ってんのかよ!!」
「何?」

ピタリ。ミカエルの攻撃が止む。その瞬間を逃さずオレは抱き寄せた。

「っ、しま…!!」
「なぁ、ミカエル…テイトと一緒に帰ろう、な?」
「っ……!!やめろ……!!」

真っ赤な瞳の天使は、小さな躯でオレを精一杯叩いてくる。
あぁ、この力。変わってねぇな……

「主の、躯を離せ…!」
「…テイト」
「っ!!!」

ドックン。テイトの躯が小さく跳ねる。
オレは更に抱き締める力を強め、その耳に囁くように唇を寄せた。

「テイト…大丈夫だ、オレはここに居る…」
「っぅあ!…あ、るじ……っく、」

テイトが自分の意志でミカエルを抑えようとしているのだろう。ミカエルの動きがぎこちなくなった。

「ある、「ふら、う…」いけません、主…!!」
「テイト!…こっちだ…」
「あっ……」
「フラウ……!!」

暫くの自身との格闘の末、テイトは綺麗な翡翠の瞳でオレを捕らえた。

「っ…オレ……」
「迎えに来たぜ…クソガキ」
「!!……エロ司教…//」

照れたようにはにかむ。オレはテイトを抱き寄せ、口笛を吹く。途端に愛鳥(ホークザイル)が飛び、オレ達はその背に落ちた。

「お帰り、テイト」
「、ん…//た、だいま…!」

ぎゅっとオレの腰に腕を回す小さな躯。オレはテイトの頬に手を添え、顎へと滑らせた。
しっかりと顎を支えると、オレは小さな唇に噛みつくように口付けた。

「ん、//ぅ、//ふ、//ふら、んんっ…///」
「テイト…」
「ゃ、ちょ、ん//ここ、空中…///」
「馬鹿、可愛い過ぎ」
「ぇ、ちょっ…まっ……////」

テイト、手加減なんて、しねーぜ?←


強制終了ーーー^^

    1. +


ぐほぉ!!((^p^((●=殴

原作が、うますぎて………OTL

フラウとテイトの結婚式はいつですか?

仲人ヤりたi(((

オウカと<•><•>

鼻血がヤバいんで終わる←←←