kapitel.02

「ふにゃうー!」

ぎゅぅ))

「ぅお!?テイト?」
「フラウ司教…!///」
「ハクレンも一緒か…」
「司教//…その、手に持ったのは…?」
「ん?あーシスターが…」
「っ……済みません、私…用事を思い出したので…!」
「は?あ、ちょ、待て…!!速っ!!?;;」
「みゃぅ…?はきゅれん…おこった??」
「あ″〜…何か誤解してんな…;テイト、これはお前にってシスターがくれたんだ。ちょっとカストル達んとこでイイ仔にできるな?」
「うん!いーこしてる!!」