kapitel.01

「テイト」
「みゃ?なーに、はきゅれん??」
「いい仔だな、今日も一人で寂しかっただろ?」
「うん……でも、てーと、はきゅれんたちが がんばってるってしってる!」
「そうか…よし、じゃぁいい仔にしてるご褒美だ!」

そう言って、綺麗にラッピングされた箱を取り出す。
テイトは大きな瞳を丸くさせ、興味津々と見つめた。

「なぁに?」
「開けてみろ」
「?……ゎぁっおかしだっ」

中に入っていたのはチョコレートだった。
テイトは嬉しそうに“ありがとう”、と微笑んだ。

「いただきますっ…みゃ?…あまーいっvV」
「チョコレートっていうんだ、初めてだったか?」
「ちょこ…?うんっ!でも、おいしーね♪」

嬉しそうにはしゃぎ回るテイト。

「ふにゃうにもあげたの?」
「っえ?///」
「?みんにゃも、たべたの?」
「ぅ、あ、あー……;フラウ司教は…こ、これからなんだ…//」
「みゃぁっ!じゃぁ、いっしょに いこう!」

グイグイ手を引く。

「っ//あ、ま…!!///;;」

心の準備がまだなようでした……(^^)
____

ぐあああああああっ!!orz

mj泣きたい、死にたい……

イナゴ…拓人がぁ………

倒れっ…たお………

あんな倒れ方っ………酷い……;;

もう、やだ……

来週から見るの辛い……

イナゴ卒業しようかな……

ダン戦Wだけ見て………(;^;)