小学生以下閲覧注意!!

「ハクレーン!豆撒きしようぜ☆」
「ホワ●トハリケーン!!!」

開け放たれた扉に向けて、無数の大豆が投げつけられる。
開けた主は顔面で受け止めた。

「いだっ!?いだだだだっ!!」
「なんだ、ミカゲか」

涼しい顔で扉の前でしゃがみ込むミカゲを見据える。
謝罪の言葉など無い、と言うように。

「てっきり鬼役の者かと思って」
「酷!!何?ハクレンにとってオレ=退治したい人!?」
「………!あぁ」
「え、何今の間?今思いついたって顔してるけど?」
「気にするな(キリッ」

はっ、と鼻で笑うハクレン。
ミカゲは突っ込みを入れ続けていた。

「で?今日は豆撒きだろう?勿論、鬼はお前だろ?」
「え、決定事項なの?」
「違うのか?」
「…………やらせて下さい」

それから暫く、ミカゲの悲鳴(という名の喘声)が聞こえたのは言うまでもない。

____

その夜

「っ、ハクレン…」
「何だ、ミカゲ?物足りないのか?」
「こ、今度はオレの番だ!!」
「ぅわっ!?;ちょ、いきなり何すっ……」

起き上がったかと思えば、ハクレンをベッドに組敷く。
強引にキスして服を脱がせば、呆気無く、ハクレンは一糸纏わぬ姿に。

「んぅ///ぷはっ…ちょ////」
「鬼の復讐」
「はぁ!?////っい…ったぁ…?」

下半身の痛みに眉を寄せる。
恐る恐る視線を向ければ、ハクレンは息を飲んだ。

「なっ……////」

猛り立ったソコに一粒の大豆が押し込められていた。
強引に。

「っあぁ!!」
「ハクレン、すっげ…可愛い…」
「やめっ…//いたっ…っう…//」
「痛いって言う割には、ちゃんと感じてるぜ?……もしかして、M?」
「っ〜〜〜!!////やめっ…ぁあっ!!///」

ぐりぐりと執拗に押し広げながら侵入されていく。
ハクレンは痛い、とシーツを握り締めた。

「っんん…!!」
「っ…ハクレン…エロい…」
「んぁっ…//あぁ…!!//」

とめどなく、先走りの蜜が溢れ、太股を伝う。
それを、ミカゲは指先で撫でた。
触れる肌にハクレンは身震いする。

「んあぁんっ//」
「指だけで感じてる?」
「まめっが…きつ、んぁ//」
「前ばっかじゃ可哀相だな…後ろも、な」
「やっ…ひぅっ!!///あぁっ、あ、ぁあ…」

後ろの蕾に指を差し、ナカをかき混ぜるように動かした。
前では大豆を転がし、後ろでは指を動かす。
その、何とも言えぬ快楽にハクレンは翻弄されていく。
ただ、必死に自分の意識を繋ぎ止めようと僅かに腰を揺らし、動き始めながら。

「ふぁっ…はぁ、ん…あ、あぁんっ…」
「ハ、ハクレン…//」
「あ、もう、でるっ…あぁっ…苦しいっ…はなっ、してぇ…」

どくん、一度大きく脈打つと、大豆もろとも吐精した。
激しく吐き出される欲に、大豆も流れ出る。

「ふ、ぅ、はぁ、は…」
「ハクレン…」
「っ…////みか…」
「ごめん、責任は取る…だから…」
「…せ、責任取って最後まで付き合え!!」
「!!………ハクレン…大好きーーーー!!」


そのまま再びベッドに飛び込み、朝まで体を交えた。
________

久し振りの裏!!/////
わースランプ^p^
今回はミカハクで節分です〜/////
偶にはこんなのもどうでしょうか?なんて←
次の裏予定はバレンタイン キッス!!←
ですかね〜^//^
チョコレートプレイをシたい……////
それはフラテイにしますよぉー///
3/3はミカゲHPB!!
さて、ここまで閲覧有難う御座いますっ!
寝る前に目は洗いませうwww

それでは、おやすみなさい^//^

02/02 設楽里依夢