ハルクロ小説!!
僕はハルセが好き。
ハルセも僕が好きって言ってくれる。
傍に居られる、それだけで僕は充分幸せで。
「クロユリ様」
「ハールセ♪」
「好きですよ、クロユリ様…」
「うん、僕も…」
キスする度に心が暖かくなる、そんな気がする。
ヴァルスファイルの使い手だからって誰も近寄って来なかった僕を好きと言ってくれた、そんなハルセを僕は大好きで、守りたい。
でも、ハルセは僕の幹部補佐だから…
「貴方は私が守ります」
「…じゃ、僕はハルセを守るね」
お互いがお互いを思うからこそ同じことを考えている。
「クロたーん、いつもいつも見せ付けないでよね〜」
「煩いヒュウガ」
「クロユリ様」
「ふふ、ハルセ♪任務、行こっか♪」
「はい。手を繋いで…」
「V…うんvV」
「終わったら2人で出掛けましょうか?」
「そうだね♪」
ハルセ、大好き。
だから………ずっと一緒に居て………?
END_____?
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りりあ、リクエストありがとう////
そして意味不明な出来……orz
ハルクロ難しいね!!;;;
これは甘々………なのか?;;;
書き直しバチコイです;;;
それでは、ここまで読んで下さり、有難う御座いました!!